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AVILEN、生成AIで顧客との認識合わせを高速化する「モックアップ作成研修」を提供開始

株式会社AVILEN(本社:東京都中央区、代表取締役:高橋 光太郎、以下「AVILEN」)は、生成AIを活用して、顧客への提案時に画面の試作品(モックアップ)を短時間で作成・修正する人材を育成する「モックアップ作成研修」の提供を開始いたしました。

本研修は、システム導入や業務改善、DX推進、AI活用などを顧客に提案する営業担当者、コンサルタント、エンジニア、企画担当者を対象とした実践型プログラムです。顧客から聞いた限られた情報をもとに、生成AIを使って画面イメージをその場で形にし、顧客と見ながら認識を合わせる力を養います。

◆「モックアップ作成研修」とは

「モックアップ作成研修」は、生成AIを活用して、Webアプリケーションなどの画面イメージを短時間で作成し、顧客との認識合わせに活用する力を養う研修です。

前半では、生成AIに対してどのように情報を整理し、どのような指示を出せば意図に近い画面イメージを作成できるのかを学びます。後半では、実際の商談や提案活動を想定したハンズオン形式で、Claude Desktop上の「Claude Cowork」を使い、画面の作成・確認・修正を実践します。

実務に即した演習を通じて、顧客の業務課題や要望をもとに、画面の試作品を素早く作成し、提案内容を具体的に伝えるスキルの習得を目指します。所要時間は4時間です。

◆背景

システム導入や業務改善の提案では、早い段階で完成イメージを共有し、顧客と認識を合わせることが重要です。認識のずれが残ったまま進むと、後から手戻りが発生し、追加工数につながります。

しかし、従来のモックアップ作成は手作業で進める工程が多く、完成イメージの提示までに時間がかかるケースがありました。

生成AIを活用すれば、自然言語での指示により、画面イメージを短時間で作成・修正できます。言葉だけでは伝わりにくい業務改善後の姿を画面で示すことで、顧客との認識合わせや課題の深掘りに時間を充てられます。

こうした提案現場の課題を踏まえ、AVILENは、生成AIを使って提案内容を素早く具体化し、顧客との合意形成を前に進める人材を育成する本研修を開発いたしました。提案・企画の現場に生成AIを取り入れることで、企業のAX推進を支援します。

◆「モックアップ作成研修」の特徴

<①画面イメージを作るための指示設計を体系的に習得>

生成AIで精度の高い画面イメージを作成するには、単に「〇〇の画面を作って」と依頼するだけでは不十分です。誰が、どのような場面で、どのような目的で使うのかを整理し、AIに伝える必要があります。

本研修では、背景情報、利用シナリオ、AIに実行させるタスク、UI仕様など、モックアップ作成に必要な情報の整理方法を学びます。生成AIへの指示が曖昧になり、意図しない画面の出力を防ぎ、必要な画面構成に近づける力を養います。

<②商談・提案の場面を想定したハンズオン中心の構成>

本研修は、知識のインプットだけでなく、実務に即した演習を通じて画面作成を実践する構成です。

受講者は、具体的な業務課題を題材に、Claude Coworkを使って画面イメージを作成します。作成した画面を確認し、改善点を見つけ、生成AIへの追加指示によって修正する流れを体験します。実際の商談や提案活動に近い形で、実践的なスキルを習得します。

<③顧客の要望にその場で応える修正力を養成>

顧客とのすり合わせでは、最初に提示した画面イメージがそのまま正解になるとは限りません。実際の提案現場では、項目の追加、画面遷移の変更、別の業務フローへの対応など、顧客から追加の要望や修正依頼が生じる場合があります。

本研修では、生成AIとの対話を通じて、画面構成や表示内容、操作の流れを修正する方法を学びます。顧客から新たな要望が出た場合にも、持ち帰って再作成するのではなく、その場で画面イメージを更新しながら認識合わせを進める力を養います。

◆想定する対象者・活用シーン

本研修は、顧客に対してシステム導入、業務改善、DX推進、AI活用などを提案・支援する企業に適しています。

特に、SIer、システム開発会社、コンサルティング企業など、顧客から「今のシステムが使いにくい」「新しいシステムを検討したい」「生成AIを業務に取り入れられないか」といった相談を受ける機会が多い企業での活用を想定しています。

また、営業担当者やコンサルタントが、顧客の業務課題をヒアリングした後、提案内容を画面イメージとして素早く示せば、技術部門やデザイナーに依頼する前段階の認識合わせを効率化できます。エンジニアや企画担当者にとっても、顧客や社内関係者との要件確認を円滑に進める手段として活用できます。

◆今後の展望

AVILENは、企業が生成AIを単なる業務効率化ツールとして使う段階にとどまらず、顧客課題の発見、解決策の具体化、検証・実装までを自律的に進める組織づくりを支援しています。

本研修は、顧客の相談や業務課題の中から生成AIで解決すべきテーマを見極める「生成AI案件創出研修」と組み合わせることで、より高い効果を発揮します。「生成AI案件創出研修」で顧客課題を整理し、本研修で解決策を画面イメージとして素早く具体化することで、提案の説得力を高め、案件化までのスピード向上を支援します。

さらに、次のステップとして「AIエージェント研修」と組み合わせることで、画面イメージの提示にとどまらず、PoC(実証実験)や簡易検証まで自分たちで進める力を養えます。AVILENは今後も、AI活用テーマの発見から、提案内容の具体化、検証・実装に向けた推進までを一気通貫で支援する研修ラインナップを拡充し、企業のAIトランスフォーメーションを実践する人材育成を支援してまいります。

関連サービス

生成AI研修サービス https://avilen.co.jp/org/learning/gai-training

AIエージェント研修 https://avilen.co.jp/org/learning/ai-agent/

◆ご相談・見積依頼

見積依頼・お問い合わせ

https://avilen.co.jp/gai-training/form/contact/

◆株式会社AVILENについて

社名    :株式会社AVILEN(アヴィレン)

代表者   :代表取締役 高橋光太郎

ホームページ:https://avilen.co.jp/

所在地   :東京都中央区日本橋馬喰町2-3-3 秋葉原ファーストスクエア9階

設立日   :2018年8月15日

事業内容  : AVILENは「データとアルゴリズムで、人類を豊かにする」をパーパスに掲げ、上場企業を中心に約1000社(2026年2月末時点)に対し、AI搭載のソフトウェア開発とビルドアップパッケージ(デジタル組織の構築支援)を主軸としたAIソリューションを提供。企業のAIトランスフォーメーション戦略の策定から、AIの構築・導入、AI活用を内製化する組織構築・人材育成まで一気通貫で支援しています。

◆広報に関するお問い合わせ先

株式会社AVILEN 広報チーム お問い合わせフォーム

https://service.avilen.co.jp/l/843143/2020-02-10/mdt1f6


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