NEWS
ニュース
2020.05.11プレスリリース
この記事をシェア
「E資格コース」のサポート期間延長と「本番模試」受付開始 −8月の試験中止を受けて
5月11日、日本ディープラーニング協会(JDLA)は公式HP上で、8月開催予定のAIエンジニア向け「E資格」試験の中止を発表しました。
これを受けAVILENは、「全人類がわかるE資格コース」で新規に受け付ける受講者のサポート期間を、最低でも次回試験開催(2021年2月末)まで延長します。
また、同8月に「オンライン本番模試」の実施を決定。本番同様の問題数・制限時間で行われ、受験後には解答解説動画の公開、成績や平均点の開示も。講座受講生は割引価格で受講可能です。
「E資格」とは
AIやディープラーニングを理論から理解し、あらゆるモデルを開発できるエンジニアのスキルを証明する資格です。AVILENのE資格コース(オンライン)は、前回試験で【合格率94.4%】を達成。ハイレベルな講座品質が証明されています。
・E資格コース特設ページ:https://avilen.co.jp/lp/ai-engineer-course/
サポート期間延長
今お申し込みいただいた方限定!本講座の質問対応等を行うサポート期間が通常「半年間」のところ、次回E資格開催(2021年2月以降)まで無料で延長されます。
受講開始が早いほどサポート期間も長くなりお得です!お早めにお申し込みください。
E資格本番模試
8月29〜31日に「E資格本番模試」のオンライン開催が決定!
申し込み受付中です。
模試では専用のオリジナル問題や充実の解答解説動画をご提供いたします。さらに、AVILENの講座受講者は受験費用を割引!試験本番の合格に向け、ぜひご活用ください。
・模試の詳細・お申し込みはこちら:https://avilen.co.jp/news/emockexam-2008/
この記事をシェア