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AVILEN代表取締役・高橋光太郎が「Gartner® IT Symposium/Xpo™ 2024」にて講演 〜三菱UFJニコスのDX責任者とともに生成AIで大きなインパクトを創出するために経営層が持つべき視点を解説〜

株式会社AVILEN(本社:東京都中央区、代表取締役:高橋 光太郎、以下「AVILEN」)は、2024年10月28日(月)~30日(水)​グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールにて開催の「Gartner IT Symposium/Xpo™2024」に出展することをお知らせいたします。

初日の28日(月)には代表取締役・高橋光太郎が登壇し、三菱UFJニコス株式会社 デジタル企画部長・熊田健一氏と生成AIをテーマにしたセッションを実施します。

◆セッション内容

講演日時

2024年10月28日(Day 1)16:35-17:05

講演会場

Hall 5(グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール 2F)

講演タイトル

生成AIで大きなインパクトを創出する経営層の3つの視点〜三菱UFJニコス DX責任者と対談

講演概要

ChatGPTの登場を皮切りに生成AIはビジネスシーンでも大きな注目を集め、直近の1年間で生成AI活用・導入に取り組む企業数は飛躍的に増加しました。しかし、大きなビジネスインパクトを生み出すほどの成功例はまだ非常に少ないのが現状です。

 

生成AI活用の取り組みを既に始められていて、ナレッジの蓄積など一定の成果を感じているものの、「生成AIで実現できることが多く、結局何に取り組んで良いかわからない」「本質的なビジネスプロセスの変革につながらない」といった悩みを抱え、生成AI活用の"次の一手"を模索されている企業が多いように見受けられます。
 

本セッションでは、生成AIを活用して本質的なビジネス課題の解決を目指す企業に向けて、経営層が持つべき生成AI活用の3つの視点を紹介。様々な業種・業界のAIトランスフォーメーションを上流から支援してきたAVILENが、金融業界の生成AI活用をリードする三菱UFJニコスとのお取り組み事例を題材に、同社のDX責任者とともに解説します。

講演者

熊田健一(三菱UFJ ニコス株式会社 フェロー デジタル企画部長)

高橋光太郎(株式会社AVILEN 代表取締役)

◆登壇者情報

株式会社AVILEN 代表取締役

高橋 光太郎(たかはし こうたろう)

 

創業メンバーとしてAVILENに参画し、2021年から代表取締役に就任。2023年にAVILENを東証グロースに上場。 東京大学大学院を修了し、機械学習による即時的な津波高予測の研究に従事。金融データ活用推進協会標準化委員。


◆Gartner IT Symposium/Xpo™ 2024 について

Gartnerが10月28~30日に開催するGartner IT Symposium/Xpoでは、主要なトピック領域における最新のテクノロジ、戦略、リーダーシップに関する知見を提供し、CIO とリーダーシップ・チームにとっての最重要課題を取り上げます。コンファレンスのニュースや最新情報は X でご覧いただけます (#GartnerSYM)。 

 

会期

2024年10月28日(月)~30日(水)

会場

グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール 

主催

ガートナージャパン株式会社

URL

https://www.gartner.com/jp/conferences/apac/symposium-japan

GARTNERは、Gartner, Inc.および/または米国とその他の国におけるその関連会社の商標およびサービスマークであり、IT Symposium/Xpoは、Gartner, Inc.および/またはその関連会社の登録商標であり、本書では許可を得て使用しています。All rights reserved.

◆株式会社AVILENについて

社名    :株式会社AVILEN(アヴィレン)

代表者   :代表取締役 高橋光太郎

ホームページ:https://avilen.co.jp/

所在地   :東京都中央区日本橋馬喰町2-3-3 秋葉原ファーストスクエア9階

設立日   :2018年8月15日

事業内容  :

AVILENは「データとアルゴリズムで、人類を豊かにする」をパーパスに掲げ、上場企業を中心に700社以上の企業(2023年12月末時点)に対し、AI搭載のソフトウェア開発とビルドアップパッケージ(デジタル組織の構築支援)を主軸としたAIソリューションを提供。企業のAIトランスフォーメーション戦略の策定から、テクノロジー活用アビリティの向上、AIの導入まで一気通貫で支援しています。

◆広報に関するお問い合わせ先

株式会社AVILEN 広報チーム お問い合わせフォーム

https://service.avilen.co.jp/l/843143/2020-02-10/mdt1f6


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